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世界で大人気のウォシュレット

家電販売店でウォシュレットを

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家電品、ウォシュレットの歴史

「シャワートイレ」が一般製品名である「ウォシュレット」は1980年に発売された日本発祥のものです。発売したTOTO社は1960年代からアメリカからシャワートイレを輸入して販売していましたが、現在のような家電品とした一般向けではなく、病院などの医療・福祉施設に向けてのものでした。それを国産化しましたが高価であることと温水の温度が一定ではないという欠点があったため定着せず、結局自社での独自開発をすすめ、1980年に2機種を発売し、日本発祥の初のシャワートイレが発売された経緯があります。ウォシュレットが家電品コーナーでも取り扱われるようになると、おしり洗浄機能のほかに、乾燥機能、便座の温熱機能が加わったものがラインナップされはじめました。発売当初は便座に着座していなくてもシャワーが噴出してしまうことがあったため、着座センサーをその後取り付け、またフタの自動開閉、さらに消臭・脱臭・芳香機能を追加。一般住宅用としてのみならず、公共施設やオフィス、ホテル向けのものも整えられました。現在、家電品の商品としてバージョンアップが図られ、節電機能やリモコンでの操作が可能なものもあります。また衛生面も配慮がなされ、温水噴出ノズルの、使用前・後洗浄機能や、ノズル角度の最適化も研究され、ますます日本発祥のウォシュレットは、その存在価値を高めています。

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